生産者紹介

京都伏見の宮本ファーム 多様な土壌微生物が肥沃な土壌を形成し、元気で健やかなお野菜やお米を育ててくれます。 その土壌微生物のエサとなる有機物やミネラルをしっかり与えるのが私達の役目。 全ての生き物にとって、鉄という要素はとても重要です。 鉄を主体とした豊富なミネラルで育ったお野菜やお米は、アクやエグ味、苦みがなく、美味しく食べていただけます。 少量多品種のお野菜をなるべく適期に収穫できる様に作付計画し、細かく混植栽培をすることによって、 お野菜同士が成長を助け合い害虫や病気の抑制にも繋がります。 そのほか自家栽培の米粉商品開発やグルテンフリー食材を扱う「米とやさいの食工房」の店舗運営など、 「材料にこだわり体に優しく」をテーマに誰もが安心して楽しめる食づくりを日々研究・発信しています。 ●宮本ファームの歴史 昭和初期 私たちが伏見区向島で農業をはじめたのは、昭和初期のことです。 伏見向島は、昭和初期まで巨椋池(おぐらいけ)と呼ばれる大きな池の中に浮かぶ島でした。 昭和初期に干拓された巨椋池は、京都府内でも有数の米産地として知られています。 現在 2007年に3代目が就農してからは、米づくりに加え、野菜の栽培にも着手。 有機肥料を主体にし、農薬や化学肥料を抑え自然本来の力を活かし、環境保全型農業に取り組んでおります。 私たちの米や野菜を食べてくれた人が、「おいしい!」と 笑顔になってくれるシーンを想像しながら、丹精込めて育てています。 これから 私たちは一人ひとりのお客さまとの関わりを大切に、環境に配慮した持続可能な農業を営んでいけるよう、これからも大地と向き合っていきます。 私たちが、どこで、どんな想いで育てた野菜かを知ってもらうことで、お客さんの食卓がより彩り豊かになればこれ以上の喜びはありません。 ●宮本ファーム3代目 宮本直嗣(みやもと なおつぐ) 福岡県北九州市生まれ。京都市伏見区向島で育ち、伏見工業高校で建築を学んだ後、建設会社に就職。 現場監督として約15年勤務。 2007年、実家の農業を継ぐ形で就農。 米と年間30〜40種類の野菜を栽培。 土に親しみ、農業をもっと身近に感じていただく。 子供から大人までたくさんの笑顔や感動が生まれる。 そんな想いで毎年「たんぼラグビーin京都向島」を開催するなど、 地域の協力を得ながら農業以外の取り組みにも力を入れている。 3人の女の子のお父さん。